個別申請をしなければいけないケース
として以下のようなケースは
包括申請ができないシチュエーションなので、
一部の飛行目的で飛ばす場合を除き、
個別申請をしなければいけません。
・空港などの周辺の空域での飛行
・地表または水面から150m以上の空域での飛行
・人口集中地区(DID地区)内での夜間飛行
・夜間での目視外飛行
・補助者を配置しない(1人での)目視外飛行
・趣味目的での飛行
・研究開発(実証実験)目的での飛行
・イベント上空での飛行
以上です。
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